日頃からの下調べ
デリヘルを利用する時というのは、当然ながらムラムラしていて女の子とエッチな事をしたいという欲望が高まっている時である。
お金に余裕のある者なら話しは別だが、なけなしの金をはたいてデリヘルを利用しようという場合、そのムラムラを解消してくれる相手選びには慎重になるだろう。福岡はお店が多いから特に。
しかし、いざ、今からデリヘルを呼ぶぞという時になってから、この女の子探しをしていたのでは、結局十分な吟味をする時間が取れず、適当なところで妥協してしまう事になるのがオチである。所詮ネットなどを見ての女の子選びなのであり、ホームページのプロフィールを見ただけで一目瞭然「このコこそ、オレの求めているタイプだ」と確信を持つには至らないからだ。かなりその確信に近づく為には、お店のプロフィールページ以外にも、掲示板でのそのお店や在籍嬢、出来ればその女の子の評判も調べ、さらに風俗体験談などのサイトやブログでも同様のチェックをしたい。また、お店のオフィシャルサイトではない風俗情報サイトでその女の子の情報も確認しておきたいものである。
つまり、極力失敗しない女の子選びというものには、かなりの時間を要するのである。
だから、いざ、これからデリヘルに電話しようという時になってからではなく、常日頃からデリヘル嬢の情報をネットや雑誌でチェックしておき、「今度デリヘルを利用するとしたら、このコか、このコにしよう」と2、3人の候補を決めておく。これが大切なのである。
男前な女の子求ム
風俗店は、当然ながら少しでも多くの男性にウケの良さそうな女の子を在籍させたいと考える。
そういう不特定多数の男性をターゲットに考えた場合、多くの男性の好みの最大公約数を在籍嬢に求める事になる。だから結果として、髪の長い、目のパッチリとした容姿で出来れば胸が大きいスタイル、そして性格はおしとやかな雰囲気、もしくは明るくてよく笑う女の子といったところが、無難なタイプとして重宝されるわけである。
しかし、これらに殆ど合致しないタイプの女の子が好みのタイプという男もいる。
例えば、髪はさっぱりショート、スカートよりもパンツルックが殆ど、胸はCカップ以下と小ぶり、眉が濃く、切れ長の目、そしてやたらと「これ可愛い♪」などと口にしない、そんな、かなり「男の子」みたいな女の子だ。
まあ、これは要するに僕の好みなのだが、こういうタイプは「あまり男ウケしないタイプ」として、風俗店では少なくとも積極的に入店させようとはしない。
これが非常に歯がゆいのである。
演出としてではなく、リアルに根っからのこういう「男前なタイプ」の女の子ばかりを集めたようなデリヘルがもし存在すれば、僕はかなりそのお店の愛用者となるであろう。福岡にもできないものか。
昔のブサイク女性の罪
この間福岡にて。
デリヘル嬢とプレイ後の少し余った時間にテレビを見ていた時のこと。「たんぽぽ」という女性笑い芸人コンビのメガネを掛けている方が出ており、その母親の写真がテレビに映されていた。この母親とお笑い芸人の娘がそっくりの顔だった。親子だから似ているのは当たり前どころの話ではなく、まんま生き写しだったのだ。
母親はちょうど娘の今の年齢の頃に結婚したようだが、娘は未だにカレシなどいない。それはそうだろう。一人の女性としてはとてもカレシの出来そうなルックスではない。
これを見ていて僕は思った。
昭和40年代ぐらいまでは、「結婚こそが女性の幸せ」という風潮が大勢を占めていた。そして男性の方も、「結婚し家庭を築いてこそ一人前」という風潮が強かった。
さらに言えば男も女も、ある程度の年齢になり社会人としてそれなりの収入があれば、「結婚するのが当たり前」と、結婚が一種の常識のようになっていた。
だから、こう言っては悪いが、現代なら結婚相手を見つけるのは非常に困難に思えるような容姿の女性も年頃になればお見合いでもして結婚する事が多かったのだ。そして男性側も、「もういい歳だし、容姿はともかく働き者の女性ということだし、この人と結婚決めておくか」というような意識が高かったようだ。
当然ながらそうして結婚した夫婦にも子供が生まれる。その子供が娘だった場合、残念ながら両親の容姿がそうである以上、ブサイクな娘になってしまう。
不幸なのはこのブサイク両親から生まれた娘である。両親が20代30代の頃の時代ならよかったが、今の時代は、ある程度の年齢になったら何が何でも相手を見つけて結婚しなきゃいけないというような強迫観念は非常に希薄だ。
つまりブサイク女性が売れ残ってしまう確率は昭和40年代ぐらいまでに比べると現代は非常に高いわけである。
僕はこういう母親と娘の姿を見るにつけ、「このお母さんも罪作りだよなぁ。自分の時代はよかったかも知れないが、この現代にこのルックスで年頃になった娘さんは未だにカレシの一人もいないじゃないか」と思うのである。
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